ファクタリングはフリーター、主婦でも利用が可能?

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個人が利用できるファクタリングは「給料ファクタリング」

事業主や経営者に向けたサービスというイメージの強いファクタリングですが、
“給料ファクタリング”と呼ばれる個人でも契約を結ぶことが可能なファクタリングがあります。

「給料をもらうという権利」を売却して現金化するもので、会社員やOLなど企業に雇用されて勤務している人をターゲットとしたファクタリングです。

この給料ファクタリングについてインターネットで調べていくと、
「正社員でないとNG」
「アルバイトやフリーターは不可」

という意見が多く見られる一方で、

「専業主婦でもOK」
「フリーターでも契約可」

といった真逆の解説が行われているサイトも存在します。

そこで複数の給料ファクタリング会社を比較して、その真偽を追究してみました。
 
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給料ファクタリングの申し込み条件とは?

利用対象者について、給料ファクタリングを取り扱う5つの業者の情報をまとめてみました。

業者名 利用対象者
七福神 ・仕事をしていて収入がしっかりしている方なら契約可能

・専業主婦でも可

千羽鶴 ・給与所得者

・アルバイト

・パート  

・事業者

毎日給料日くん ・個人事業主の方

・給料をもらっている方

ツインファクタ- ・弊社の審査基準を満たしていればパート、アルバイトでもご利用できます
ENZO ・パートやアルバイトで定期的なご収入がある場合はご利用可能な場合があります。

それぞれのインターネットサイトには、利用対象者について上記のような説明書きがありました。いずれの会社においても、「正社員でないとNG」「高額所得者でないと利用できない」といった記載は見受けられませんでした。

つまり、「フリーターやパート主婦といった雇用形態の方でも、申し込み資格がある」ということになります。

もちろん申し込みの資格があるというだけであり、契約できるか否かについては各社の審査基準を満たしているかどうかという点が重要となってきます。

フリーターでも利用可能?

フリーターとは、「定職につかず、アルバイトで生計を立てる人」のことを意味します。「複数のアルバイトを掛け持ちして働いている人」のことを指す場合もあるでしょう。

金融契約においてフリーターが不利と言われるのは何故なのでしょうか?

理由としては、非正規雇用であるため“安定性に欠ける”と判断されてしまうことにあります。勤務時間や日数が変動しやすいことや、正社員と比べて雇用契約を解消しやすいことなどから、継続的に安定した収入があると言えないと思われてしまうのです。

クレジットカードやカードローンなど多くの金融契約において重要視されるのは、この「継続的で安定した収入」があるかどうかという点です。これは、クレジットカードのキャッシング機能やカードローンによる融資が、一括返済ではなく複数回にわけて長期的に返済していく仕組みとなっているためでしょう。

一方で、給料ファクタリングは融資ではありません。少しずつ継続的に返済していくという仕組みではなく、給料債権を売却するという形の資金調達方法です。そのため、継続的に返済する必要ありません。

継続的に返済する必要がないということは、仕事の長期的な安定性を見極める必要はなく、お給料が本当に毎月貰えているのかどうかという点だけに重点を置いて審査をすれば良いのです。

このことから、「フリーターはアルバイト雇用だから安定性に欠ける為契約をお断りする」ということにはなりにくいと考えられます。

パート主婦でも利用可能?

パート主婦もフリーターと同様、非正規雇用のため安定性に欠けるとして金融契約を断られることがありますが、給料ファクタリングにおいては、上述したように非正規雇用だからということを理由に契約を断られることは少ないものと推察されます。

パート主婦の注意する点としては、「収入の少なさ」も挙げられます。
配偶者の扶養の範囲内での勤務となると、年収100万円程度かそれ以下にセーブして勤務しているという方も多いことでしょう。これを月収に換算するとおおよそ8万円程でしょう。

この8万円の給料債権が、ファクタリング業者の“最低買取金額”に達しているかどうかという問題が出てくるのです。

一般的に、給料ファクタリングで調達する資金の相場は5万円~20万円程度と言われています。いくらを下限・上限として設定しているかはファクタリング業者によって異なります。

8万円の給料債権であれば、多くの業者の下限基準を満たしているものと考えられますので過度に心配する必要はありませんが、業者の最低買取金額をよく確認する必要があるでしょう。

パート主婦だからという理由から、給料ファクタリングの契約を断られることは考えにくいですが、最低買取金額という点でひっかかる可能性がありますので、扶養の範囲内で働いている方などは要注意です。

ファクタリング業者を選べば、申し込みは可能!

今回リサーチした5社については、フリーターやパート主婦の申し込みを制限するような決まりは書かれていませんでした。そのため、フリーターやパート主婦でも収入があれば申しこむことが可能と考えて良いでしょう。

一方で、今回リサーチした業者以外にも、給料ファクタリングを取り扱う業者というのは数多く存在します。そのため、ファクタリング業者の中にはフリーターやパート主婦からの申し込みをNGとする業者も存在するものと考えられます。

フリーターやパート主婦で給料ファクタリングの利用を考えている方は、申し込み条件に関して厳しい制限がない業者を選んで申込むようにしましょう。

 
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